感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。
安全工学会開催行事
● 物質危険性講座 | 2018年9月18日(火)、19日(水) | 終了しました | |
● 危険現象講座 | 2018年10月16日(火)、17日(水) | 終了しました | |
● プラント安全講座 | 2018年11月15日(木)、16日(金) | 終了しました | |
● 安全マネジメント講座 | 2019年1月17日(木)、18日(金) | 終了しました | |
※残席状況は2019年1月23日時点 |
-安全工学会が提供する歴史ある安全教育の講座
安全担当者、プラント管理者等にお勧めします-
毎年開催しております安全工学セミナーを、今年も下記のように実施いたします。各分野の第一人者による安全工学の基本から応用まで一貫して行われる講義で、大変好評をいただいております。今年度もより一層、内容を充実させております。ぜひ、奮ってご参加くださいますようお願いいたします。
特定非営利活動法人 安全工学会
(一社)火薬学会,(一社)近畿化学協会,(一社)日本非破壊検査協会,(一社)日本芳香族工業会,
(公社)化学工学会安全部会,(公社)総合安全工学研究所,(一社)日本人間工学会,(公社)日本材料学会,
(一社)次世代センサ協議会,(一社)静電気学会,(一社)日本高圧力技術協会,(公社)腐食防食学会,
(一社)日本化学工業協会,(一社)電気学会,(一社)日本機械学会,日本高圧力学会,(公社)日本化学会,
各講座30名
・全講座 受講 146,000円+消費税
・各講座 単独受講単価 48,500円+消費税/講座
◇ 会員以外の方
・全講座 受講 194,000円+消費税
・各講座 単独受講単価 68,000円+消費税/講座
各講座10日前までに、お申し込みください。
※全講座のお申込みを締め切りました。ありがとうございました。
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
物質危険性講座 | 発火・爆発危険性を有する物質の性質や取り扱い及び事故事例に関する基礎講座です。 ●安全管理の実務担当者には、必須講座です。 ●運転・保全などの現場担当者が、基礎技術・知識を平易に得る講座です。 |
危険現象講座 | 火災・爆発現象,反応特性を理解することによりその潜在危険を把握し、事故事例及び火災・爆発による災害防止の知識を取得する基本講座です。 ●安全管理の実務担当者には、必須講座です。 ●運転・保全などの実務担当者が、基礎知識を習得する機会となります。 なお、物質危険性講座も併せて受講されるのが望ましいです。 |
プラント安全講座 | プラントを安全に維持するため、安全設計、安全性解析、HAZOP、リスクの考え方などを平易に解説する講座です。 ●設計・生産管理・運転の実務担当者がプロセス安全の基礎知識を習得する機会となります。 ●安全管理の実務担当者にも推奨される講座です。 |
安全マネジメント講座 | 日々の安全管理・安全活動・教育や事故事例の活用などをわかりやすく解説する講座です。 ●製造現場において部下を持つ管理職の方々には、必須講座です。 ●若手の教育・指導を担当する方々にも、知識を習得する機会となります。 |
テキスト
修了証書
各講座の修了者には修了証書をお渡しいたします。また、全講座修了された方には最終講座において全講座修了の修了証書をお渡しいたします。
実践・安全工学のご案内
◇ シリーズ1 「物質安全の基礎」
◇ シリーズ2 「プロセス安全の基礎」
◇ シリーズ3 「安全マネジメントの基礎」
発行:化学工業日報社 監修:安全工学会
※ 上記冊子に事前に目を通していただけますとより理解が深まります。
安全工学会会員の方は、安全工学会にお申込いただきますと、
定価の10%引きでご購入いただけます。
安全工学会 出版物 - 刊行物のご案内
請求書について
参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。
領収書について
学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。
- 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
- 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。
振込に際して
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。