感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。

安全工学会開催行事

タイトル
第33回 安全工学セミナー (安全マネジメント講座)
開催日時

2012年 1月11日(水)~12日(木)

申込締切
最新情報
【終了】
案内
会場

化学会館

プログラム



















































































物質危険性講座
日  時演  題講師(敬称略)
9/15
(木)
 9:30-11:30
12:30-14:30
14:45-16:45
[詳細] 危険物質総論
[詳細] 発火危険性及び混合危険性
[詳細] 可燃性液体・ガスの火災・爆発危険性
大谷 英雄
新井  充
鶴田  俊
9/16
(金)
 9:30-11:30
12:30-14:30
14:45-16:45
[詳細] 爆発性物質と自己反応性物質
[詳細] 可燃性粉じんの危険性
演習および解説
松永 猛裕
田中 則章
松永・田中
危険現象講座
日  時演  題講師(敬称略)
10/19
(水)
 9:30-11:30
12:30-14:30
14:45-16:45
[詳細] 反応危険性
[詳細] 凝縮相爆発の現象解析
演習および解説
若倉 正英
三宅 淳巳
若倉・三宅
10/20
(木)
 9:30-11:30
12:30-14:30
14:45-16:45
[詳細] ガス・蒸気系爆発の現象解析
[詳細] プロセスの火災・爆発
演習および解説
土橋 律
飯塚 義明
土橋・飯塚
プラント安全講座
日  時演  題講師(敬称略)
11/16
(水)
 9:30-11:30
12:30-14:30
14:45-16:45
[詳細] プラント安全設計
[詳細] HAZOPの基本
[詳細] プロセス安全性解析手法
島田 行恭
高木 伸夫
角田  浩
11/17
(木)
 9:30-11:30
12:30-14:30
14:45-16:45
[詳細] 静電気対策
[詳細] 安全計装システムとSILスタディ
[詳細] プラント安全における信頼性・リスク解析
山隈 瑞樹
二宮 光良
佐藤 吉信
安全マネジメント講座
日  時演  題講師(敬称略)
1/11
(水)
 9:30-11:30

12:30-14:30
14:45-16:45
[詳細] 現場安全と経営安全をつなぐ
         マネジメント技術
[詳細] 化学プラントの安全管理と教育訓練
[詳細] 安全工学の役割 
         -21世紀の安全を考える-
野口 和彦

半田  安
田村 昌三
1/12
(木)
 9:30-11:30
12:30-14:30
14:45-16:45
[詳細] 事故事例のリスク管理への活用
[詳細] 安全管理におけるヒューマンファクターズ
[詳細] パネルディスカッション
西川 康二
岡田 有策
小川 輝繁
主催

特定非営利活動法人 安全工学会

協賛
定員(募集人数)

各講座 40名

参加費

安全工学会会員 全講座 受講      150,000円
        各講座 単独受講 単価 50,000円/講座
会員以外の方  全講座 受講      200,000円
        各講座 単独受講 単価 70,000円/講座

申込方法
・氏名(ふりがな)

・勤務先

・所属部署

・所在地

・TEL

・FAX

・E-mailアドレス

・会員種別(維持会員・賛助会員・普通会員・学生会員・非会員)

・講座種別(全講座、物質危険性、危険現象、プラント安全、安全マネジメント)

・振込方法(銀行振込、郵便振替)

をご記入の上、各講座開催10日前までにメール、FAXまたは郵送にて学会宛お申し込み下さい。

FAX,郵送でお申し込みの場合は申込書をご利用下さい。

ホームページのオンライン申込からも申込みが出来ます。

折り返し、聴講券、会場案内図、請求書、振替用紙等をお送りいたします。
連絡先
資料
実行委員会
備考
更新日時
2025-05-17 08:27:08
登録日時
2019-05-17 14:30:12

請求書について

参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。

領収書について

学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。 

  • 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
  • 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。

振込に際して

振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.
を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。