感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。

安全工学会開催行事

タイトル
第70回現場研修会(旧:見学会) 終了しました
開催日時

2015年9月15日(火) 13:30 ~17:00

申込締切
最新情報
案内

第70回 現場研修会は無事終了しました。
ご参加いただいた方々ありがとうございました。
一般財団法人 自動車研究所の方々、大変お世話になりました。

会場

一般財団法人日本自動車研究所
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-水素・燃料電池自動車の安全評価試験設備を有する研究所訪問
(世界初の燃料電池自動車の火災に対する安全性評価設備も見学します)-

安全工学会では第70回現場研修会として,一般財団法人 日本自動車研究所
の見学を企画いたしました.自動車に関する総合的研究が行われておりますが、
今回は、茨城県の城里テストセンターにある最先端の水素・燃料電池自動車の
安全性評価設備を見学いたします。こぞって参加ください。
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      ホームページ   http://www.jari.or.jp/
   〒311-4316 茨城県東茨城郡城里町大字小坂字高辺多1328-23
                         tel:029-288-7851
       交通手段
      最寄り駅:◇ JR常磐線水戸駅から車で40分(タクシーで9000円前後)
                   ◇ JR常磐線友部駅から車で30分(タクシーで8000円前後)
   東京駅からの直行バスでご参加の方。
          集合時間:午前10:30
              集合場所:  ヤンマー東京ビル前(所在地:東京都中央区八重洲2-1-1)
                 10:30  集合      10:40 出発
                 13:00頃    日本自動車研究所着         13:10-16:30 Hy-SEF見学
                 16:30       日本自動車研究所出発     19:00頃   東京駅解散
   現地集合の方
                  a. 集合時間: 午後1時00分         
                b.集合場所: 現地 一般財団法人自動車研究所 管理棟内大会議室

プログラム

13:10-16:30
   水素・燃料電池自動車の安全評価試験設備(Hy-SEF)
          (Hydrogen and Fuel Cell Vehicle Safety Evaluation Facility )
                         http://www.jari.or.jp/tabid/140/Default.aspx
        Hy-SEFの内、耐爆火災試験設備、緩急サイクル試験設備、水圧試験装置
        などを見学します。

主催

特定非営利活動法人 安全工学会

協賛
定員(募集人数)

先着順20名(本会の会員に限る)

参加費

バスツアー
    1名 9,000円+消費税(学生会員は6,000円+消費税)

申込方法

参加ご希望の方は、当会ホームページのイベント・本会行事一覧内の現場研修会オンライン
催物申込、または下記参加申込ご記入の上、FAXまたは郵送でもお申込みができます。 
申込期限は8月21日(金) です。申込締切後、請求書、参加券 等をお送りいたします。
参加券は当日必ずご持参ください。
                       申込は締め切りました。










   
連絡先

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
E-mail jsse-2004@nifty.com
特定非営利活動法人 安全工学会

資料
実行委員会
更新日時
2025-05-17 12:29:14
登録日時
2015-07-29 14:45:57

請求書について

参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。

領収書について

学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。 

  • 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
  • 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。

振込に際して

振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.
を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。