感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。

安全工学会開催行事

タイトル
第16回 安全工学地域セミナー 終了しました
開催日時

 2016年4月19日(火) 10時00分~16時30分

申込締切
最新情報
案内


安全工学会では 1979年以来 安全工学セミナー(火災・爆発の予防)を開講しており、
毎年産業界、官庁等から火災・爆発の予防技術を習得し、安全工学を推進する人材
育成のための最高の学習の場として好評をもって迎えられています。 1999年より関西
地域をはじめ各地で、地域企業様のご協力を戴き、安全工学の普及を図る目的で安全
工学地域セミナーを開催して参りました。
今年は下記日程にて、会場を三菱化学株式会社四日市事業所殿のご厚意によりご提供
頂きました。
今回は、プログラムにありますようにお二人の先生にお話しを戴き、三菱化学株式会社
四日市事業所の体験研修設備を見学させて戴きます。
奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。



会場

  三菱化学株式会社 四日市事業所 総合事務所 多目的ホール
     〒510-8530 三重県四日市市東邦町1番地
     集合時間 :2016年4月19日(火)  午前 10 時
     集合場所 :三菱化学株式会社 四日市事業所 海山道(みやまど)門
   交通アクセス
     近鉄名古屋線 海山道 駅より海山道門まで徒歩3分
     詳細は http://www.m-kagaku.co.jp/yokkaichi/ 参照ください。
         ※駐車場の確保ができないため、公共交通機関を利用ください。

プログラム

 

































































 10:00    
10:05~10:10  開催挨拶
10:10~10:30  三菱化学株式会社四日市事業所の紹介
10:30~12:00  講演1.「爆発災害を防止するための安全研究」
       国立研究開発法人 産業技術総合研究所 松永 猛裕氏
   爆発現象の解明というテーマ研究を行っている筆者の研究室で、事故を
 
起こした 物質や反応をいかにして調査・再現しているかの戦略および
  具体的事例を紹介する。
12:00~13:00  昼休み(お弁当を用意いたします。)
13:00~14:30  「三菱化学(株)四日市事業所と体験研修設備の見学」
   日本有数の工業地帯に位置する素材・機能商品の開発拠点で「危険性を
  体験
し、未然防止の重要性を学ぶ」研修設備について紹介
14:30~14:40     
14:40~16:10  講演2.「安力評価システムの概要と保安力強化ための具体的事例」
       保安力向上センター(元住友化学株式会社)別府 眞左三氏      
    運用開始された安全基盤と安全文化からなる保安力評価システムの概要
   と
保安力強化ための企業の具体的事例を紹介する。
16:10~16:30  意見交換他
 16:30  終了解散
主催

特定非営利活動法人 安全工学会

協賛
定員(募集人数)

20名

参加費

  会     員  14,500円+消費税(計15,660円)
  非 会 員  19,500円+消費税(計21,060円)
       ※当日の昼食は、主催者側で用意いたします。

申込方法

 ◇ こちらよりお申し込みください
     第16回安全工学地域セミナー申込
          参加申込書に必要事項を記入しFAXまたは郵送でもお申込みができます。
                   → 参加申込書
      申込締切り日: 2016年4月 8日(金)
          締切日以降のキャンセルは、お受けできません。参加費をお支払いいただきます
          ので、ご了承願います。
          締切終了後、参加券、会場案内図、請求書、振替用紙等をお送りいたします。
          ※参加券は当日必ずご持参下さい。
    ◇ 開催案内PDF

連絡先

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
    TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
    E-mail jsse-2004@nifty.com
    特定非営利活動法人 安全工学会

資料
実行委員会
備考
更新日時
2025-05-17 12:22:48
登録日時
2016-03-16 16:43:53

請求書について

参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。

領収書について

学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。 

  • 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
  • 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。

振込に際して

振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.
を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。