感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。

安全工学会開催行事

タイトル
【終了しました】第32回 安全管理の最新動向講習会
開催日時

2018年6月11日(月)、12日(火)
 *11日(月)13:30~16:45(親睦会17:00~18:00)
  12日(火)9:15~16:45

申込締切
最新情報
案内

「様々な産業界における 安全管理の高度化に向けた 最新動向」に関する技術講習会
安全工学会では、近年多発する重大災害やコンプライアンス事例を踏まえ、我が国の様々な産業界において、どのような安全管理技術が採用され、具体的な取組みがなされているかに焦点をあて、最新動向を知る機会を提供することといたしました。また、関心の高いヒューマンファクターや安全文化に関する内容も盛り込んだ企画です。
今回も昨年同様、背景や理論の説明から現場での実践事例までを取り上げ、この分野の専門の方々を講師に迎えております。是非、皆様のお役に立てていただければ幸いです。

会場

化学会館 501会議室
東京都千代田区神田駿河台1-5 TEL:03-3292-6243
(JR 御茶ノ水駅 徒歩3分、地下鉄丸の内線 御茶ノ水駅 徒歩5分)
会場アクセス

プログラム



























































6月11日(月)
13:30~15:00 重大事故から学ぶこれからの化学プラントの安全管理
東京工業大学 中村 昌允 氏 
15:15~16:45 Safety-IとSafety-II:安全管理の『質』について考える
慶應義塾大学 中西 美和 氏 
17:00~18:00親 睦 会
6月12日(火)
9:15~10:45 ヒューマンファクターツールを活用した従事員の“安全力”の向上
JR東日本研究開発センター 楠神 健 氏 
11:00~12:30 安全文化は人とのつながり ~いいふれあい運動~
日揮株式会社  西山 文雄 氏 
12:30~13:30休 憩
13:30~15:00 自律的安全活動による安全文化の構築 ~トップダウンとボトムアップの融合~
横浜ゴム株式会社 西 正幸氏 
15:15~16:45 航空業界における安全管理について
日本航空株式会社 落合 秀紀氏 


詳細プログラム・講師紹介 はこちら(4月13日公開)
なお、プログラムは都合により講師及び時間割の一部が変更になる場合がございます。

主催

特定非営利活動法人 安全工学会

協賛

(公社)化学工学会安全部会、(一社)近畿化学協会、(公社)腐食防食学会、(一社)日本機械学会、(一社)日本人間工学会、(公社)土木学会、(公社)日本航空技術協会、(一社)日本建築学会、(一社)日本高圧力技術協会、(一社)次世代センサ協議会

定員(募集人数)

50名

参加費

会員:29,000 円+消費税  非会員:35,000 円+消費税
※ともに講演テキスト代を含む
※講座の初日に親睦会を行う予定です(参加費1,000円)

申込方法
※申込みを締め切りました。ありがとうございました。

第32回 安全管理の最新動向講習会 申込みフォーム


FAXまたは郵送でもお申込みができます。
参加申込書に必要事項をご記入の上、下記連絡先までお送りください。
参加申込書(PDF)

参加申込締切日:2018年5月31日(木)
※定員になり次第締め切りますので、お早めにお申込みください。
※締切日以降のキャンセルは、お受けできません。参加費をお支払いいただきますので、ご了承願います。
※締切日以降、順次参加券、会場案内図、請求書等をお送りいたします。
※参加券は当日必ずご持参ください。

連絡先

特定非営利活動法人 安全工学会
 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
 TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
 E-mail:jsse-2004@nifty.com

資料
実行委員会
備考
更新日時
2025-05-17 08:41:19
登録日時
2018-04-02 15:01:53

請求書について

参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。

領収書について

学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。 

  • 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
  • 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。

振込に際して

振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.
を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。