感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。

安全工学会開催行事

タイトル
【締切ました】(講演募集)第51回安全工学研究発表会
開催日時

2018年11月29日(木)、30日(金)

申込締切
最新情報
案内
会場
石川県地場産業振興センター

〒920-8203 石川県金沢市鞍月2丁目1番地 TEL:076-268-2010
JR金沢駅からバス(金沢港(西)口 6番乗り場→「工業試験場」下車)20 分

プログラム

詳細プログラムは後日掲載いたします。

主催

特定非営利活動法人 安全工学会

協賛
定員(募集人数)
参加費

講演者参加費
一般会員:6,000円  学生会員:2,000 円
※予稿集代金含む
※講演発表者は安全工学会会員に限ります。

申込方法

講演分類:下記の分類の講演を募集します(昨年と同様)
① 反応危険性、爆発・火災などに関する分野
② 材料・設備の劣化及び診断・検査・保全に関する分野
③ プラントの安全性・危険性評価に関する分野
④ 機械の安全に関する分野
⑤ 電気・電子、情報システムの安全に関する分野
⑥ 土木・建築の安全に関する分野
⑦ リスク管理・ヒューマンファクターに関する分野
⑧ 消費者安全・製品安全・事故原因解析に関する分野
⑨ 環境安全に関する分野
⑩ 労働安全、労働災害に関する分野
⑪ 安全教育に関する分野
⑫ その他安全工学にかかわる諸分野

申込方法
1.希望する講演分野の番号(複数記入可)  
2.講演題目


3.講演者氏名・会員番号(ふりがなを付けて下さい) 発表者・連名者 共

4.講演者所属
5.講演概要(200字以内)
6.発表者の連絡先住所、氏名、電話番号、FAX番号、E-Mailアドレス
7.年齢35歳以下あるいは36歳以上の別(発表当日基準)
 *優秀な発表をされた若手発表者(35歳以下)に審査の上、奨励賞を授与します。   
  ◇ 上記の項目を明記しE-Mailにてのお申し込みも可能です。

     第51回安全工学会研究発表会 講演お申込みはこちらから
                                                      ↓ ↓ ↓


                                     

 ※講演申込は締切りました。お申し込みありがとうございました。

                                                                                    
            講演申込締切日: 2018年8月31日(金)
                                            ※ 平年通りです。
             予稿原稿締切日:2018年10月15日(月)
     


     第51回安全工学研究発表会 講演原稿 執筆要項はこちらです。


 

 ※講演発表者は安全工学会会員に限ります。

  入会がお済みでない方は、下記ページをご覧の上、手続きをお願いいたします。

  ⇒ 入会案内
連絡先

特定非営利活動法人安全工学会 第51回安全工学研究発表会係
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町 3-5-2 アロマビル 6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
E-mail:jsse-2004@nifty.com

資料
実行委員会
備考

   予稿原稿について
   ・ 講演申込締切後1週間をめどに採否を決定し、連絡いたします。
   ・ 採用の場合は執筆要項等をE-mailでお送りします。
   ・ 原稿はA4用紙(48字 × 40行)2枚または4枚のどちらかです。

   講演について
    1.講演は1題につき20分程度(発表15分、討議5分)
    2.講演はパソコンによる液晶プロジェクタ-での発表とします。
    3.申し込み講演の採否およびプログラム編成については、実行委員会に
   ご一任ください。
    4.Skypeによる発表については、上記連絡先までお問合せください。

更新日時
2025-05-17 09:10:29
登録日時
2018-06-18 15:56:40

請求書について

参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。

領収書について

学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。 

  • 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
  • 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。

振込に際して

振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.
を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。