感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。
安全工学会開催行事
タイトル
【終了しました】第51回 安全工学研究発表会 開催案内
開催日時
2018年11月29日(木)、30日(金)
*28日(水)13:00~14:40 エクスカーション(航空自衛隊小松基地見学)開催
エクスカーションの申込みを締切りました。
申込締切
最新情報
【終了】
案内
※展示プログラムや会場案内図等、内容は随時更新してまいります。
会場
石川県地場産業振興センター 〒920-8203 石川県金沢市鞍月2丁目1番地 TEL:076-268-2010 JR金沢駅からバスで約20分、タクシーで約10分 ※ 石川県 産業創出支援機構 ISICO 掲示板 に掲載されました! <11月15日更新> 開場直後の参加受付は非常に混雑します。参加者は事前に下記のご案内を確認の上、迅速な受付対応にご協力をお願いいたします。 | ポスターPDF (クリックで拡大) |
[バスのご案内] JR金沢駅 金沢港口(西口)6番乗り場より 「工業試験場」ゆき 又は「消費生活支援センター」ゆきに乗車 「工業試験場」にて下車 時刻表:金沢駅⇔工業試験場(PDF) 運賃:240円 ※ICカードは、ICa(アイカ)のみご利用可。 | |
[エクスカーションのご案内] 28日(水)13:00~14:40に、航空自衛隊小松基地見学を企画しました。 *現地集合解散・参加費無料・先着20名限定 参加ご希望の方は、研究発表会参加申込書の所定の欄にご記入ください。 ⇒ 航空自衛隊小松基地 アクセス <10月30日更新> *エクスカーションのお申込みを締切りました。ありがとうございました。 |
プログラム
特別招待講演 | 【第1日目】11月29日(木) 「漆関連業界の現状と課題」 江頭 俊郎氏(石川県工業試験場 繊維生活部 研究主幹) 【第2日目】11月30日(金) 「自動車の自動運転における安全」 伊藤 誠氏(筑波大学 システム情報系 教授) | |
オーガナイズド セッション | 【第1日目】11月29日(木) OS-1.「IoT、AI、ビッグデータと安全工学」 オーガナイザー:我妻 広明氏(九州工業大学大学院生命体工学研究科 人間知能システム工学専攻 教授) 【第2日目】11月30日(金) OS-2.「保安力向上を含む安全活動の効用について」 オーガナイザー:伊藤 東氏(安全工学グループ) | |
一般講演 | 69件 | |
展示 | 12ブース |
プログラム(PDF)はこちらから(2018年11月19日更新)
※プログラムは変更する場合がございます。詳細は随時ホームページでお知らせします。
主催
特定非営利活動法人 安全工学会
協賛
旭化成株式会社、MS&ADインターリスク総研株式会社、JXTGエネルギー株式会社、住友化学株式会社、千代田化工建設株式会社、デンカ株式会社、日揮株式会社、丸善石油化学株式会社、三井化学株式会社、三菱ケミカル株式会社(順不同) |
化学工学会、化学工学会安全部会、火薬学会、近畿化学協会、次世代センサ協議会、静電気学会、石油化学工業協会、石油連盟、総合安全工学研究所、電気化学会、電気学会、土木学会、日本化学会、日本化学工業協会、日本火災学会、日本機械学会、日本金属学会、日本建築学会、日本高圧力学会、日本高圧力技術協会、日本材料学会、日本信頼性学会、日本人間工学会、日本燃焼学会、日本非破壊検査協会、日本芳香族工業会、腐食防食学会(順不同) |
定員(募集人数)
人数制限なし 多数のご参加をお待ちしております。
参加費
会員種別 | 通常申込 | 事前申込(※) | 懇親会 | |
安全工学会会員 及び協賛団体会員 | 一般 1人 | 7,000円 | 6,000円 | 5,000円 |
学生 1人 | 3,000円 | 2,000円 | 2,500円 | |
非会員 | 一般 1人 | 9,000円 | 8,000円 | 5,000円 |
学生 1人 | 4,000円 | 3,000円 | 2,500円 |
| 事前(11月4日(日) 23:59まで)にお申し込みいただくと1,000円割引価格になります。11月5日(月)以降のキャンセルはできませんので、ご注意ください。 *割引適用の基準日はお申込み日です(振込は5日以降でも結構です)。 事前申込みの受付は締め切りました。 |
| 11月5日(月)以降の受付分は 通常価格となりますが、11月11日(日)まではWebからのお申込みを受付ます。※以降は、当日用申込書に記入の上、会場へお越しください。 振込期限:11月16日(金) ※過ぎる場合は事前に振込予定日をご連絡ください。 |
| 当日も参加受付いたします。下記「申込方法」欄の「手書用申込書」をダウンロードしてお申し込みください。なお、名札用に名刺を持参ください。 |
| 参加費には講演予稿集代金が含まれます。 |
| 協賛団体の会員の方は、当会の会員価格で参加いただけます。 |
| 懇親会は、11月29日(木)の発表会終了後に開催します(表彰式<奨励賞>も行います)。 |
| 当日現金払いされる場合は、事前にお申し出ください(なるべくお振込をお願いしております)。 |
| 前日のエクスカーションは研究発表会参加者のみ申込み可能です(参加費無料)。 エクスカーション申込み受付は10月30日を以て締切りました。 |
申込方法
| 下記より、参加申込書(PDF)をダウンロードしてください。 ご入力前に、参加申込書の1ページ目を必ずご確認ください。 |
当日申込用: |
* | Wed申込みは11月11日(日)を以て締め切りました。 以降は、当日用申込書にご記入のうえ、現地にてお申込み・お支払いください。なお、現地支払は現金のみの受付となります。 |
| 参加申込書は、Adobe Readerでの入力・保存が可能です。 ご使用になるためにはAdobe Readerが必要です。 お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイトより無償でダウンロードできます。 ダウンロードした申込書に必要事項を入力・保存したファイルを電子メールに添付して送信してください。 ※メールの件名は「第51回安全工学研究発表会参加申込み」としてください。 送信先:event@jsse.or.jp |
| 11月4日までにお申込みされた方は、 参加券・プログラム等の書類一式を送付いたしました。 お送りした参加券は、研究発表会当日、忘れずにお持ちください。 |
| 申込後、ご参加できなくなった場合は、必ず事前に事務局までご連絡ください。 *その場合も、参加費の返金は行いません。 *代理の方のご参加が可能ですので、代理の方に参加券をお渡しください。 |
| 当日申込みの方は、当日申込書を印刷し、ご記入の上、受付にご提出ください。 *名札用に名刺をご用意ください。 *なるべく、つり銭の無いようお支払いください。 |
ご不明の点がございましたら、安全工学会事務局までお問い合せください。
連絡先
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
E-mail:ご用件によってアドレスが異なりますのでご注意ください。
・お申込み用:event@jsse.or.jp
・お問合せ用:jsse-2004@nifty.com
資料
| 第51回安全工学研究発表会 講演原稿 執筆要項はこちら 執筆要領2018.docx |
| 原稿は、こちらの専用フォームより送信してください。 ※登録・修正の受付は締め切りました。ありがとうございました。 |
| 原稿のファイル名は下記のように付けてください。 発表者氏名_(半角アンダーバー)申込み時の受付ID5桁_(半角アンダーバー)日付8桁 例)安全太郎_29999_20180930.docx *スペースは使用しないでください。 *記号(アンダーバー)と数字はすべて半角としてください。 |
| 学会費を未払いの方は至急お手続きください。 |
| プレゼンテーションについては、後日このページでご案内いたします。 |
※送信前に誤りがないか、もう一度「原稿」をご確認ください。 |
実行委員会
委員長: | 鳥居塚 崇(日本大学) |
副委員長: | 笹谷 敬二(富山高等専門学校) |
委員: | 伊里 友一朗(横浜国立大学) 内田 剛史(神奈川県立産業技術総合研究所) 遠藤 雄大(労働安全衛生総合研究所) 加藤 勝美(福岡大学) 桑名 一徳(山形大学大学院) 嶋村 幸仁(筑波技術大学) 庄司 卓郎(産業医科大学) 西 晴樹(消防センター) 藤本 正彦(石油化学工業協会) 牧野 良次(産業技術総合研究所) 箕輪 弘嗣(岡山商科大学) 茂木 俊夫(東京大学) 吉野 悟(日本大学) |
備考
次回(第52回)開催予定
・日時:2019年11月28日(木)~29日(金)
・会場:アオーレ長岡(〒940-0062 新潟県長岡市大手通1丁目4番地10)
更新日時
2025-05-17 08:34:39
登録日時
2018-07-09 16:19:56
請求書について
参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。
領収書について
学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。
- 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
- 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。
振込に際して
振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。