感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。
安全工学会開催行事
タイトル
【終了】第33回 安全管理の最新動向講習会
開催日時
2019年7月29日(月)・30日(火)
申込締切
2019年7月12日(金)
最新情報
【終了】
会場
機械振興会館(東京都港区芝公園3-5-8)アクセス
プログラム
7月29日(月) | |
13:30~15:00 | 重大事故から学ぶこれからの化学プラントの安全管理 |
東京工業大学 中村 昌允 氏 | |
15:15~16:45 | 安全文化は人とのつながり -日揮のHSSE文化醸成への取り組み- |
日揮株式会社 西山 文雄 氏 | |
17:00~18:00 | 親睦会 |
7月30日(火) | |
9:15~10:45 | 『安全を創る!!』 航空業界における安全の創造 |
日本航空株式会社 落合 秀紀氏 | |
11:00~12:30 | ヒューマンファクターツールを活用した従事員の“安全力”の向上 |
JR東日本研究開発センター 楠神 健 氏 | |
12:30~13:30 | 休憩 |
13:30~15:00 | 自律的安全活動による安全文化の構築 ~トップダウンとボトムアップの融合~ |
横浜ゴム株式会社 西 正幸氏 | |
15:15~16:45 | Safety-IとSafety-II:生産的な安全管理への挑戦 |
慶應義塾大学 中西 美和 氏 |
詳細プログラム・講師紹介
都合により、講師及び時間割の一部が変更になる場合がございます。
主催
特定非営利活動法人安全工学会
協賛
(50音順)化学工学会安全部会、近畿化学協会、次世代センサ協議会、土木学会、日本機械学会、日本建築学会、日本高圧力技術協会、日本航空技術協会、日本人間工学会、腐食防食学会
定員(募集人数)
50名
参加費
会員及び協賛団体会員:29,000円 +税(※) / 非会員:35,000円 +税
(共に消費税別。講演テキスト代を含む)
親睦会参加費:1,000円(初日の講座終了後に行います。ぜひご参加ください)
※ | 法人会員として参加費割引の対象になるのは、法人名が完全に一致する場合のみです。 子会社・グループ会社等は、関係性や出資額等にかかわらず別の法人として扱い、参加費割引の対象外とさせていただきますので、ご了承ください。 | |
※ | 法人会員の一覧はこちらでご確認いただけます。法人名が一覧にある名前と一致していれば、割引対象となります。 | |
例) | 法人会員名「安全工学株式会社」の場合 | |
・安全工学株式会社 大阪事業所 → 割引対象 | ||
・株式会社安全工学サービス(100%子会社)→ 割引対象外 |
申込方法
申込みを締切りました。ありがとうございました。
下記のいずれかの方法でお申込みください。
◆オンラインフォーム
複数名を一括でお申込みの場合は、下記のExcelシートがご利用いただけます。
◆PDF(メール・FAX用)
ダウンロードしてご記入の上、下記連絡先の、申込み専用メールアドレスまでお送りください(FAXも可)。
◆Excel(複数名一括申込み用)
複数名を一括でお申込みの場合、こちらのフォームもお使いいただけます。
ダウンロードしてご記入の上、下記連絡先の、申込み専用メールアドレスまでお送りください。
* | 締切日以降のキャンセルはお受けできません。参加費をお支払いいただきますので、ご了承願います。代理参加も可能ですので、お問い合わせください。 |
* | 締切後、参加券、請求書等をお送りします。なお、特にお申し出がない場合、書類はすべてPDFのみ発行し、メール添付でお送りします(PDFの請求書も法的に効力がございます)。 |
* | 参加券は印刷して当日ご持参ください。 |
連絡先
特定非営利活動法人 安全工学会
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
E-mail:申込み専用:event@jsse.or.jp / 問合せ専用:jsse-2004@nifty.com
* 用途により宛先が異なりますのでご注意ください。
* 件名に「第33回安全管理の最新動向講習会」をご記入ください。
* 用途により宛先が異なりますのでご注意ください。
* 件名に「第33回安全管理の最新動向講習会」をご記入ください。
資料
実行委員会
備考
更新日時
2025-05-17 08:35:40
登録日時
2019-04-16 14:29:23
請求書について
参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。
領収書について
学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。
- 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
- 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。
振込に際して
振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。