感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。
安全工学会開催行事
2019年11月28日(木)、29日(金)
講演申込締切:2019年8月31日(土) 締切りました
予行原稿締切:2019年10月15日(火) 9月17日の時点で、全員へ採否および原稿提出方法等をご連絡済です。
※一般参加のお申込みは、10月初旬より受付開始予定です。
アオーレ長岡
〒940-0062 新潟県長岡市大手通1丁目4番地10 TEL:0258-39-2500
JR長岡駅大手口から徒歩3分
(2019年10月1日時点)
詳細プログラムは後日掲載いたします。
1) 特別招待講演
Ⅰ.「爆発安全の科学(環境、エネルギーなどの社会の変化とともに)」土橋律氏(東京大学)
Ⅱ.「除雪作業におけるリスクと安全対策」上村靖司氏(長岡技術科学大学)
2) オーガナイズドセッション
「次世代を拓く安全技術~安全設計,計装・制御」オーガナイザー/鈴木和彦氏(岡山大学)
3) オーガナイズドセッション
「化学プラントでのAI活用と安全性向上」オーガナイザー/伊藤東氏(安全工学グループ)
4) ワークショップ
「安全工学と安全工学会の将来をデザインする」オーガナイザー/東瀬朗氏(新潟大学)
5) 安全工学パネル討論
「話題提供と相互研鑽の場」
6) 一般講演
*企業展示
特定非営利活動法人 安全工学会
化学工学会、化学工学会安全部会、火薬学会、近畿化学協会、計測自動制御学会、石油連盟、総合安全工学研究所、日本芳香族工業会、次世代センサ協議会、静電気学会、石油化学工業協会、電気化学会、電気学会、土木学会、日本化学会、日本化学工業協会、日本火災学会、日本機械学会、日本金属学会、日本建築学会、日本高圧力学会、日本高圧力技術協会、日本材料学会、日本信頼性学会、日本非破壊検査協会、日本人間工学会、日本燃焼学会、腐食防食学会
<ポスター協賛(50音順)>旭化成株式会社、MS&ADインターリスク総研株式会社、JXTGエネルギー株式会社、住友化学株式会社、デンカ株式会社、日揮株式会社、三井化学株式会社、三菱ケミカル株式会社、丸善石油化学株式会社
講演者参加費
一般会員:6,000円 学生会員:2,000 円
※予稿集代金含む
※講演発表者は安全工学会会員(個人会員・学生会員)に限ります。
受付を締切りました。ありがとうございました。
8. 学生講演賞の審査を希望するか
9. 優秀講演賞の審査を希望するか
*優秀な発表をされた学生会員の発表者に学生講演賞を、受賞年度の4月1日時点で満37歳に達していない普通会員に優秀講演賞を、それぞれ審査の上、授与します。ともに希望者のみ審査対象としますので、審査の希望をお書きください。
◇上記の項目を明記しE-Mailにてのお申込みも可能です(7月1日以降にお申込みください)。
特定非営利活動法人安全工学会 第52回安全工学研究発表会係
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町 3-5-2 アロマビル 6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
E-mail:jsse-2004@nifty.com
実行委員長:門脇敏(長岡技術科学大学)
実行副委員長:福田隆文(長岡技術科学大学)
委員:
芳司俊郎(長岡技術科学大学)、徳田仁(長岡工業高等学校)、阿部雅二朗(長岡技術科学大学)、鈴木正太郎(長岡技術科学大学)、勝身俊之(長岡技術科学大学)、加藤勝美(福岡大学)、東瀬朗(新潟大学・慶應義塾大学)、藤本正彦(石油化学工業協会)、内田剛史(神奈川県立産業技術総合研究所)、伊里友一朗(横浜国立大学)、桑名一徳(山形大学)、嶋村幸仁(筑波技術大学)、西晴樹(消防研究センター)、牧野良次(産業技術総合研究所)、箕輪弘嗣(岡山商科大学)、茂木俊夫(東京大学)、吉野悟(日本大学)、遠藤雄大(労働安全衛生総合研究所)、鈴木大輔(鉄道総合技術研究所)、今村友彦(公立諏訪東京理科大学)、木村新太(海上技術安全研究所)、水田有人(三菱ケミカル株式会社)
予稿原稿について
・ 講演申込締切後1週間をめどに採否を決定し、連絡いたします。
・ 採用の場合は執筆要項等をE-mailでお送りします。
・ 原稿はA4用紙(48字 × 40行)2枚または4枚のどちらかです。
講演について
1.講演は1題につき20分程度(発表15分、討議5分)
2.講演はパソコンによる液晶プロジェクタ-での発表とします。
3.申し込み講演の採否およびプログラム編成については、実行委員会にご一任ください。
4.Skypeによる発表については、上記連絡先までお問合せください。
請求書について
参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。
領収書について
学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。
- 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
- 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。
振込に際して
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。