感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。
安全工学会開催行事
● 物質危険性講座 | 2019年 9月5日(木)、6日(金) | 終了 | |
● 危険現象講座 | 2019年 10月1日(火)、2日(水) | 終了 | |
● プラント安全講座 | 2019年 11月14日(木)、15日(金) | 終了 | |
● 安全マネジメント講座 | 2020年 1月27日(月)、28日(火) | 終了 | |
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各講座、10日前までにお申し込みください。
2019年12月18日:安全マネジメント講座(1月)の受付を締切りました(満了)。
2019年10月24日:プラント安全講座(11月)の受付を締切りました(満了)。
2019年9月19日:危険現象講座(10月)の受付を締切りました。
2019年8月27日:物質危険性講座(9月)、および全講座一括申込の受付を締切りました。
特定非営利活動法人 安全工学会
(50音順)化学工学会、化学工学会安全部会、火薬学会、近畿化学協会、次世代センサ協議会、静電気学会、総合安全工学研究所、石油化学工業協会、石油連盟、電気化学会、電気学会、土木学会、日本化学会、日本化学工業協会、日本火災学会、日本機械学会、日本金属学会、日本建築学会、日本高圧力学会、日本高圧力技術協会、日本材料学会、日本信頼性学会、日本人間工学会、日本燃焼学会、日本非破壊検査協会、日本芳香族工業会、腐食防食学会
各講座30名
・全講座 一括受講 146,000円+消費税 一括申込は締切りました
・各講座 単独受講単価 48,500円+消費税/講座
◇会員以外の方
・全講座 一括受講 194,000円+消費税 一括申込は締切りました
・各講座 単独受講単価 68,000円+消費税/講座
※ | 法人会員として参加費割引の対象になるのは、法人名が完全に一致する場合のみです。 子会社・グループ会社等は、関係性や出資額等にかかわらず別の法人として扱い、参加費割引の対象外とさせていただきますので、ご了承ください。 | |
例) | 法人会員名「安全工学株式会社」の場合 | |
・安全工学株式会社 大阪事業所 → 割引対象 | ||
・株式会社安全工学サービス(100%子会社)→ 割引対象外 |
満了につき、参加申込を締切りました。ありがとうございました。
下記のいずれかの方法でお申込みください。
◆オンラインフォーム
複数名を一括でお申込みの場合は、下記のExcelシートがご利用いただけます。
◆PDF(メール用)
ダウンロードしてご記入の上、下記連絡先の申込み専用メールアドレスまでお送りください。
◆Excel(複数名一括申込み用)
複数名を一括でお申込みの場合、こちらのフォームもお使いいただけます。
ダウンロードしてご記入の上、下記連絡先の申込み専用メールアドレスまでお送りください。
* | 締切日以降のキャンセルはお受けできません。参加費をお支払いいただきますので、ご了承願います。代理参加も可能ですので、お問い合わせください。 |
* | 締切後、参加券、請求書等をお送りします。なお、特にお申し出がない場合、書類はすべてPDFのみ発行し、メール添付でお送りします(PDFの請求書も法的に効力がございます)。 |
* | 参加券は印刷して当日必ずご持参ください。 |
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
参加者には各講座のテキストをお渡しします(テキストのみの販売はいたしません)。 | ||
各講座の修了者には修了証書をお渡しいたします。また、全講座修了された方には最終講座において全講座修了の修了証書をお渡しいたします。 | ||
各講座、初日の講習会終了後に簡単な懇親会を予定しています。ご都合の良い方はぜひご参加ください。 | ||
参考書籍のご案内(下記冊子に事前に目を通していただけますとより理解が深まります) | ||
『実践・安全工学』(発行:化学工業日報社 監修:安全工学会) | ||
◇ | シリーズ1 「物質安全の基礎」 定価¥5,000+税 | |
◇ | シリーズ2 「プロセス安全の基礎」 定価¥5,000+税 | |
◇ | シリーズ3 「安全マネジメントの基礎」 定価¥3,500+税 | |
安全工学会会員の方は、定価の10%引きでご購入いただけます。 | ||
安全工学会 出版物 - 刊行物のご案内 よりお申込みください。 |
請求書について
参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。
領収書について
学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。
- 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
- 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。
振込に際して
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。