感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。
安全工学会開催行事
講座名 | 開催日 | 申込締切 | 備考 |
物質危険性講座 | 2020年8月27日(木)、28日(金) | 2020年8月10日(月) | 終了 |
危険現象講座 | 2020年10月22日(木)、23日(金) | 2020年10月5日(月) | 終了 |
プラント安全講座 | 2020年11月11日(水)、12日(木) | 2020年10月23日(金) | 終了 |
安全マネジメント講座 | 2021年1月28日(木)、29日(金) | 2021年1月12日(火) | 終了 |
※例年より締切日が早まっていますのでご注意ください。 |
「開催日時」欄参照。
2020年7月13日:プログラムを更新(危険現象講座の講座配置を変更、開催日の年度表記を修正)
安全工学会が提供する歴史ある安全教育の講座 安全担当者、プラント管理者等にお勧めします
毎年開催しております安全工学セミナーを、今年も下記のように実施いたします。各分野の第一人者による安全工学の基本から応用まで一貫して行われる講義で、大変好評をいただいております。今年度もより一層、内容を充実させております。ぜひ、奮ってご参加くださいますようお願いいたします。
Webexによるオンライン開催とします。
参加者には、各講座締切後に、WebexミーティングURL等をお知らせします。
特定非営利活動法人 安全工学会
(50音順)化学工学会、化学工学会安全部会、火薬学会、近畿化学協会、次世代センサ協議会、静電気学会、石油化学工業協会、石油連盟、電気学会、土木学会、日本化学会、日本化学工業協会、日本火災学会、日本金属学会、日本建築学会、日本高圧力学会、日本材料学会、日本信頼性学会、日本人間工学会、日本燃焼学会、日本非破壊検査協会、日本芳香族工業会、腐食防食学会
(依頼中 50音順)総合安全工学研究所、電気化学会、日本機械学会、日本高圧力技術協会
各講座30名
・全講座 一括受講 146,000円+消費税 締切
・各講座 単独受講単価 48,500円+消費税/講座
◇会員以外の方
・全講座 一括受講 194,000円+消費税 締切
・各講座 単独受講単価 68,000円+消費税/講座
子会社・グループ会社等は、関係性や出資額等にかかわらず別の法人として扱い、参加費割引の対象外とさせていただきますので、ご了承ください。
下記のいずれかの方法でお申込みください。
お申込みを締切りました。ありがとうございました。
◆オンラインフォーム
複数名を一括でお申込みの場合は、下記のExcelシートがご利用いただけます。
◆Excel(複数名一括申込み用)
複数名を一括でお申込みの場合、こちらのフォームもお使いいただけます。
ダウンロードしてご記入の上、下記連絡先の申込み専用メールアドレスまでお送りください。
- 締切日以降のキャンセルはお受けできません。参加費をお支払いいただきますので、ご了承願います。代理参加も可能ですので、お問い合わせください。
- 締切後、請求書およびWebexでの開催ご案内等をお送りします。なお、特にお申し出がない場合、書類はすべてPDFのみ発行し、メール添付でお送りします(PDFの請求書も法的に効力がございます)。
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
- 参加者には各講座のテキストをお送りします(テキストのみの販売はいたしません)。
- 各講座の修了者には修了証書をお送りします。また、全講座修了された方には最終講座において全講座修了の修了証書をお送ります。
- 各講座、初日の講習会終了後に懇親会ルームを予定しています。ご都合の良い方はぜひご参加ください。
参考書籍のご案内(下記冊子に事前に目を通していただけますとより理解が深まります)
安全工学会会員の方は、定価の10%引きでご購入いただけます。
安全工学会 出版物 - 刊行物のご案内よりお申込みください。
- シリーズ1 「物質安全の基礎」 定価¥5,000+税
- シリーズ2 「プロセス安全の基礎」 定価¥5,000+税
- シリーズ3 「安全マネジメントの基礎」 定価¥3,500+税
請求書について
参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。
領収書について
学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。
- 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
- 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。
振込に際して
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。