感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。

安全工学会開催行事

タイトル
【開催案内】第54回安全工学研究発表会(2021プロセス安全シンポジウムと合同開催)
開催日時

2021年12月2日(木)・3日(金)


12月1日(水)開催の、2021プロセス安全シンポジウムと合同開催となります。

申込締切

◆ 事前割引価格対象 申込み締切:2021年11月4日(木)23:59
◆ 通常価格 申込み締切(最終):11月17日(水)※当初の18日(木)より変更していますのでご注意ください。



  • 上記の日程でご登録いただいた住所宛に「講演予稿集」を発送します。

  • 昨年より最終締切が早まっております。なるべくお早めにお申込みください。

  • 今回も当日申込はございませんので、ご了承ください。

最新情報

[2021.11.29] プログラムを更新しました。
[2021.11.18] 当日操作用マニュアルを掲載しました。
[2021.11.5] プログラムPDF版を更新しました。
[2021.10.25] プログラムPDF版を公開しました。
[2021.09.24] 参加登録を開始しました。本ページの「申込方法」の項目を参照ください。

案内

今回も、12月1日(水)開催の、2021プロセス安全シンポジウムと合同開催となります。
申込みサイトは別々ですが、どちらか片方にお申込みいただくと、研究発表会とシンポジウムの両方の講演を視聴いただけます(2大会分をお申込みいただく必要はございません)。


◆注意事項◆
本研究発表会・シンポジウムにおける講演を、主催者以外が録画・録音する行為は禁止いたします。
ネットワークや機器等の環境の不調により講演が視聴できなかった場合も、参加費の返金はいたしません。


 


当日のWeb会場、およびZoomに関するマニュアルです。研究発表会・プロセス安全シンポジウム共通、一般参加者・講演関係者全員が対象の内容です。
研究発表会・PSS共通 全員対象 当日用操作マニュアル(PDF)

会場

Zoomを使用したオンライン開催(現地配信会場へは、主催・運営と講演者以外は入場できません)

プログラム

※予定は変更になる場合があります。更新情報は随時、本ページに掲載いたします。


プログラム 2021年11月29日版(PDF)













































1)特別招待講演
12月2日(木)「安全と安心」新井充
(東京大学名誉教授・公益財団法人総合安全工学研究所)
12月3日(金)「変革・価値観の転換が当たり前の時代である ―新型コロナウィルス感染症(COVID-19)への対応とBCP―」飯田修平
(公益財団法人東京都医療保健協会練馬総合病院理事長・医療の質向上研究所所長)
2)オーガナイズドセッション
12月2日(木)「総合保安力と安全文化について -安全工学グループ-」オーガナイザー
若倉正英(保安力向上センター)
12月3日(金)「AI によるプラント保安力向上」オーガナイザー
西晴樹(消防研究センター)
3)パネルディスカッション
12月3日(金)「これからの不確かな状況、新たな状況に対応する安全の取り組み」
~新型コロナ下における安全の活動の取り組みも参考に、新たな社会変化に対応する安全のあり方を議論する~
司会
野口和彦(横浜国立大学)
4)一般講演 63件
5)企業展示(WEB)

 

主催

特定非営利活動法人安全工学会

協賛

(50音順)化学工学会、化学工学会安全部会、火薬学会、近畿化学協会、計測自動制御学会、総合安全工学研究所、日本芳香族工業会、次世代センサ協議会、静電気学会、石油化学工業協会、石油連盟、電気学会、電気化学会、土木学会、日本化学会、日本化学工業協会、日本火災学会、日本機械学会、日本金属学会、日本建築学会、日本高圧力学会、日本高圧力技術協会、日本材料学会、日本信頼性学会、日本人間工学会、日本燃焼学会、日本非破壊検査協会、腐食防食学会、保安力向上センター


<ポスター協賛>(50音順)旭化成株式会社、ENEOS株式会社、住友化学株式会社、デンカ株式会社、日揮グローバル株式会社、丸善石油化学株式会社、三井化学株式会社、三菱ケミカル株式会社

定員(募集人数)

各会場300名。先着順となります。

参加費






























会員種別事前申込 ※
(~11月4日まで)
通常申込
(11月5日~11月17日
安全工学会会員
及び協賛団体会員
一般 1人6,000円7,000円
学生 1人 2,000円3,000円
非会員一般 1人 8,000円9,000円
学生 1人3,000円4,000円

※事前(11月4日 23:59まで)にお申し込みいただくと1,000円割引になります。11月5日(金)~11月17日(水)の受付分は通常価格となります。なお、割引適用の基準日はお申込み日ですので、振込は5日以降でも問題ありません。



  • 参加費には講演予稿集代金(税込)が含まれます。

  • 協賛団体の会員の方は、当会の会員価格で参加いただけます。

  • 11月5日(金)0:00以降のキャンセルはできませんので、ご注意ください。

  • 振込期限は11月23日(火)です。期限を過ぎる場合は、事前に振込予定日をご連絡ください。

  • 当日の参加受付はいたしませんのでご了承ください。

  • 今回も、懇親会は行いません。

  • 請求書・領収書の発行については、下記申込サイト内に記載しております。

申込方法

下記の申込サイトより参加申込みを行っていただきます。
サイトや手順が昨年と異なりますのでご注意ください。
また、プロセス安全シンポジウムへの参加申込みは別サイトとなります(どちらか片方にお申込みいただくと、研究発表会とシンポジウムの両方の講演を視聴いただけます。2大会分をお申込みいただく必要はございません)。
※登録手順の詳細は、マニュアルを参照ください。


申込みサイトでご登録いただいた住所宛てに、講演予稿集を送付いたします(申込み後はマイページより変更が可能です)。


>> 第54回安全工学研究発表会 参加登録サイト


>> 参加登録手順・マニュアル(PDF) ※10/13更新。内容はプロセス安全シンポジウムと共通です。


【参加登録手順概要】



  1. 上記参加登録サイトにアクセスし、参加申込みをしてください。

  2. 参加登録後、ログイン用の受付番号を記載した仮登録受付のメールを配信します(招待者の方は、これにて本登録完了となります)。

  3. 2.に記載の受付番号と、申込み時に登録したパスワードで、マイページへログインしてください。

  4. マイページに記載の方法にて、参加費お支払い手続きを行ってください。

  5. 入金を確認後、システムより本登録完了メールを配信します。※本登録が完了していない状態では、6. のWeb会場ログイン情報が届きませんので、ご注意ください。

  6. 研究発表会当日のWeb会場とログイン情報は、11月29日(月)頃に、登録されたメールアドレス宛にお送りします。

  7. 参加費の請求書・領収書の発行については、参加登録サイトおよびマイページ内の記述を参照ください。

連絡先

特定非営利活動法人安全工学会 第54回安全工学研究発表会係
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町 3-5-2 アロマビル 6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
E-mail:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)

資料
実行委員会

実行委員長:桑名一徳(東京理科大学)


委員:
伊里友一朗(横浜国立大学)、今村友彦(公立諏訪東京理科大学)、内田剛史(神奈川県立産業技術総合研究所)、遠藤雄太(労働安全衛生総合研究所)、加藤勝美(福岡大学)、木村新太(海上技術安全研究所)、嶋村幸仁(筑波技術大学)、東瀬朗(新潟大学)、西晴樹(消防庁消防研究センター)、藤本正彦(石油化学工業協会)、牧野良次(産業技術総合研究所)、水田有人(三菱ケミカル株式会社)、箕輪弘嗣(岡山商科大学)、茂木俊夫(東京大学)、吉野悟(日本大学)

備考

◆次回(第55回)開催予定
 日時:2022年11月末または12月初頭
 会場:未定


◆講演予稿集について
当日参加できず、講演予稿集のみご購入希望の方は、下記ご案内ページよりお申込みください。1部につき、会員は6,000円、非会員は8,000円で配布いたします(送料実費)。
研究発表会終了後、2週間前後に順次発送いたします。
バックナンバーも販売しております(1998年は完売)。
● 安全工学会 出版物のご案内

更新日時
2025-05-17 09:17:29
登録日時
2021-08-27 15:44:11

請求書について

参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。

領収書について

学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。 

  • 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
  • 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。

振込に際して

振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.
を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。