感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。

安全工学会開催行事

タイトル
開催案内 第7回グローバルサミット (7th Global Summit on Process Safety hosted by CCPS and JSSE)
開催日時

2023年11月27日(月)~29日(水)
 27日:プレカンファレンス・ワークショップ(詳細はこちら)、ウェルカム・レセプション(詳細はこちら
 28日:GSPS大会、懇親会(姫路城近傍、姫路市立美術館庭園。※雨天時はアクリエひめじ)
 29日:GSPS大会


※領収書について
京王観光の参加登録サイトより参加登録された方へ、参加費・懇親会費等の領収書(学会名義)を、12月5日以降順次、京王観光から個別にメール送付いたします。当初、マイページからダウンロードとご案内しましたが、個別送付となります。よろしくお願いいたします。

申込締切

<新規申込>
・早期申込 2023年8月14日(月)~9月30日(土) 10月13日(金)23:59まで(日本標準時間、JST)
・通常申込 10月14日(土)~11月13日(月)23:59まで(日本標準時間、JST)


<変更>
 11月13日(月)23:59まで(日本標準時間、JST)


<取消>
 11月13日(月)23:59まで(日本標準時間、JST)
 ※11月14日以降は、一切の取消ならびに返金はできません。


お申し込みは本記事内「申込方法」欄のフォームからお願いいたします。

最新情報

[2023.11.29] 英語版プログラムを公開しました。


[2023.11.22] プログラムを更新しました。
[2023.11.14] 会場案内図を掲載しました。
[2023.11.12] プログラムを更新しました。
[2023.10.24] プログラムを更新しました。
[2023.10.20] プログラムを公開しました。
[2023.09.29] 早期申込みの締切を10月13日(金)まで延長しました。

案内

学会の大きな柱の一つ”プロセス安全”について,この度,米国のAIChE(American Institute of Chemical Engineering/米国化学工学会)傘下のCCPS(Center for Chemical Process Safety)より,GSPS(Global Summit on Process Safety)の共同開催の申し出がありました.一方,日本では高圧ガス関連施設などの事故が増加する近年の状況が憂慮されており、国内外の先進的なプロセス安全知見の獲得とプロセス安全管理への活用の必要性が高まっています.そこで,今般CCPSの申し出を受け,本年11月に兵庫県姫路市で,日本で2回目となるGSPS を共同開催(7th Global Summit on Process Safety hosted by CCPS and JSSE)いたします(前回は4th GSPSを2017年に岡山市にて開催しております).
これを機会に我が国,アジア,米国,欧州などからの技術者が自由かつ活発な意見・技術・情報交換を行い,わが国企業の若手・中堅技術者が,世界の場で発表・討議を通じ,人的なネットワーク形成の機会を得て,プロセス安全の進歩に寄与することをおおいに期待します.

会場

アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)
〒670-0836 兵庫県姫路市神屋町143-2
TEL:079-263-8082 FAX:079-226-3399
JR姫路駅から徒歩約10分


アクリエひめじ 会場図(PDF) 2023年11月14日更新
会場案内図 日本語  ・Venue Map (English)


オンライン(Zoom)
 https://goingvirtual.scej.org/web_conf
 開催日当日、こちらにオンライン会場への入口が表示されます。
 ※会期以外の日には表示されません。
 ※ログイン情報は、11月27日に参加者宛てに一斉メール配信します。

プログラム

プログラム(PDF)  2023年11月22日時点 ※変更あり次第、随時更新します。


11/30~12/1に姫路の同会場にて開催される、第56回安全工学研究発表会のプログラムは下記の通りです。
第56回安全工学研究発表会 プログラム(日本語)
56th Annual Meeting of JSSE Program (English)

主催

Center for Chemical Process Safety(CCPS)
共催:特定非営利活動法人 安全工学会
後援:(一社)京葉人材育成会,石油化学工業協会,石油連盟,(一社)日本化学工業協会,(特非)保安力向上センター,他 調整中

協賛

旭化成(株),イー・アール・エム日本(株),出光興産(株),ENEOS(株),鹿島石油(株),(株)カネカ,コスモ石油(株),JSR(株),住友化学(株),(株)ダイセル,太陽石油(株),千代田化工建設(株),デンカ(株),東ソー(株),日揮グローバル(株),(株)日本触媒,日本ゼオン(株),丸善石油化学(株),三井化学(株),三菱ガス化学(株),三菱ケミカル(株),(株)レゾナック 他 調整中

定員(募集人数)
参加費
































会員種別早期申込(10月13日まで)通常申込(10月14日~11月13日)
安全工学会会員
及び協賛団体会員
一般¥50,000¥60,000
学生¥25,000¥25,000
非会員一般¥55,000¥65,000
学生¥25,000¥25,000

すべて税込み.
27日のウェルカム・レセプション,28日のカンファレンスディナー,28日・29日の昼食代は含みません.



  • 本シンポジウムへ参加申込みをされた方は、11月30日(木)~12月1日(金)にアクリエひめじとオンラインで開催される、第56回安全工学研究発表会に無料でご参加いただけます.

  • その場合も,別途,研究発表会への参加申込みが必要となります.その場合,研究発表会への参加申込みは必要ありません.ただし,研究発表会の講演予稿集はお送りしません.また研究発表会で講演発表をされる方は,研究発表会への会員価格での参加登録が必要です.詳細は,第56回安全工学研究発表会の開催案内を参照ください.

  • 第56回安全工学研究発表会の参加申込みだけでは,本シンポジウムにはご参加いただけません.

申込方法

※日本からの参加申し込み・講演申込みはすべて安全工学会が受け付けます.CCPSのサイトからお申込みいただく必要はありません.


<参加募集> 
※講演発表者の方も、参加登録が必要です.


>> 第7回グローバルサミット (7th GSPS) 参加登録サイト(11/13 締切ました)


>> 参加登録手順・マニュアル(PDF)


【参加登録手順概要】



  1. 上記参加登録サイトにアクセスし、参加申込みをしてください。

  2. 参加登録後、ログイン用の受付番号を記載した仮登録受付のメールを配信します(招待者の方は、これにて本登録完了となります)。マイページへのログインや、お問合せの際にこの受付番号が必要となりますので、必ずお手元にお控えください。

  3. 2.に記載の受付番号と、申込み時に登録したパスワードで、マイページへログインしてください。

  4. マイページに記載の方法にて、参加費等のお支払い手続きを行ってください。

  5. 入金を確認後、システムより本登録完了メールを配信します。※本登録が完了していない状態では、6. のWeb会場ログイン情報が届きませんので、ご注意ください。

  6. 当日のWeb会場とログイン情報は、11月24日(金)頃を目途に、登録されたメールアドレス宛にお送りします。

  7. 参加費の請求書・領収書の発行については、参加登録サイトおよびマイページ内の記述を参照ください。領収書は、12月5日以降順次、京王観光から個別にメール送付いたします。当初、マイページからダウンロードとご案内しましたが、個別送付となります。よろしくお願いいたします。


<講演募集>
講演申込締切日:2023年8月25日(金)
講演希望者は,講演募集のページを参照ください.

連絡先

特定非営利活動法人安全工学会 事務局
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
E-mail:gsps2023info☆jsse.or.jp(☆をアットマークに変えてください)

資料
実行委員会

代表委員会:委員長 武藤潤 鹿島石油(株)代表取締役社長・安全工学会会長
実行委員長:鈴木和彦(岡山大学)

備考
更新日時
2025-05-17 12:21:42
登録日時
2023-07-13 10:07:28

請求書について

参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。

領収書について

学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。 

  • 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
  • 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。

振込に際して

振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.
を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。