感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。
安全工学会開催行事
2024年12月5日(木)~6日(金)
講演申込締切:2024年8月31日(土)
Late news(ポスター発表のみ) 申込締切:2024年9月13日(金)
Late news 講演採用の可否を通知:2024年9月20日(金)頃
予稿原稿締切:2024年10月15 日(火)
※講演申込みと参加申込みは別々に行います。参加申込みは10月頃開始予定です。
第57回安全工学研究発表会は、現地会場とWeb会議システムを使用したハイブリッド開催とします。
開催について
- 現地会場は富山国際会議場(富山県富山市大手町1-2)です。Web会議システムはZoomを使用します。
- 全講演、Zoomでのリアルタイム配信を行います。
- 会期後も含め、アーカイブ配信は行いません。
- 現地・オンラインとも、主催以外の録画・録音は禁止いたします。
- 懇親会は、12月5日(木)の講演終了後に開催予定です。
- 講演申込みと参加申込みは別々に行います。招待者、ポスター発表者も含め、参加登録が必要となります。下記フォームでの講演申込みでは、参加登録となりませんのでご注意ください。参加登録は10月頃開始する「参加申込みフォーム」よりお手続きください。
- 今回、講演予稿集はPDFでの発行となります。希望者には参加費とは別料金で冊子版を販売します。
詳細プログラムは後日掲載いたします。
特定非営利活動法人安全工学会
(予定 50音順)化学工学会、化学工学会安全部会、火薬学会、近畿化学協会、計測自動制御学会、石油連盟、総合安全工学研究所、日本芳香族工業会、次世代センサ協議会、静電気学会、石油化学工業協会、電気化学会、電気学会、土木学会、日本化学会、日本化学工業協会、日本火災学会、日本機械学会、日本金属学会、日本建築学会、日本高圧力学会、日本高圧力技術協会、日本材料学会、日本信頼性学会、日本非破壊検査協会、日本人間工学会、日本燃焼学会、腐食防食学会
※会員の参加費は、11月4日(月)までのお申込みで早期割引価格が適用されます。
● 普通・名誉会員:6,000円(11月5日以降は7,000円)
● 学生会員:2,000円(11月5日以降は3,000円)
● 招待者:無料
講演分類 下記の分類の講演を募集します(昨年と同様)
① 反応危険性、爆発・火災などに関する分野
② 材料・設備の劣化及び診断・検査・保全に関する分野
③ プラントの安全性・危険性評価に関する分野
④ 機械の安全に関する分野
⑤ 電気・電子、情報システムの安全に関する分野
⑥ 土木・建築の安全に関する分野
⑦ リスク管理・ヒューマンファクターに関する分野
⑧ 消費者安全・製品安全・事故原因解析に関する分野
⑨ 環境安全に関する分野
⑩ 労働安全、労働災害に関する分野
⑪ 安全教育に関する分野
⑫ その他安全工学にかかわる諸分野
申込方法
オンラインフォームにて受け付けます。→ オンラインフォーム
※お申込み前に、フォーム上部の「【重要】第57回安全工学研究発表会の開催方式について」および「禁止事項・注意事項」を必ずご確認ください。
- 講演発表者は安全工学会会員(普通会員・学生会員・名誉会員)に限ります。入会がお済みでない方は、こちらの入会案内をご覧の上、入会手続きをお願いいたします。
特定非営利活動法人安全工学会 第57回安全工学研究発表会係
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町 3-5-2 アロマビル 6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
E-mail:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
実行委員長:辻佳子(東京大学)
委員:伊里友一朗(横浜国立大学)、今村友彦(公立諏訪東京理科大学)、内田剛史(神奈川県立産業技術総合研究所)、加藤勝美(福岡大学)、木村新太(海上技術安全研究所)、桑名一徳(東京理科大学)、後藤慎一郎(三井化学)、嶋村幸仁(筑波技術大学)、東瀬朗(新潟大学)、藤本正彦(石油化学工業協会)、西晴樹(総務省消防庁消防研究センター)、西脇洋佑(労働安全衛生総合研究所)、牧野良次(産業技術総合研究所)、水田有人(三菱ケミカル株式会社)、箕輪弘嗣(岡山商科大学)、茂木俊夫(東京大学)、吉野悟(日本大学)
予稿原稿について
- 講演申込締切後1週間をめどに採否を決定し、連絡いたします。
- 採用の場合は執筆要項等をE-mailでお送りします。
- 原稿はA4用紙(48字 × 40行)2ページ分または4ページ分のどちらかです。
請求書について
参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。
領収書について
学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。
- 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
- 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。
振込に際して
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。