感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。

安全工学会開催行事

タイトル
【開催案内】第46回安全工学セミナー
開催日時







































講座名


開催日申込締切備考
物質危険性講座2024年8月27日(火)・28日(水)2024年8月5日(月)ハイブリッド
危険現象講座2024年10月16日(水)・17日(木)2024年9月25日(水)ハイブリッド
プラント安全講座2024年11月12日(火)・13日(水)2024年10月22日(火)ハイブリッド
安全マネジメント講座2025年1月23日(木)・24日(金)2025年1月6日(月)ハイブリッド
※昨年同様、締切日が早まっていますのでご注意ください。
 参加申込みについては、この記事内の「申込方法」欄を参照ください。
申込締切

締切は「開催日時」欄を参照ください。

最新情報

2024.10.09 プログラム更新

案内

安全工学会が提供する歴史ある安全教育の講座 安全担当者、プラント管理者等にお勧めします
毎年開催しております安全工学セミナーを、今年も下記のように実施いたします。各分野の第一人者による安全工学の基本から応用まで一貫して行われる講義で、大変好評をいただいております。今年度もより一層、内容を充実させております。ぜひ、奮ってご参加くださいますようお願いいたします。

会場

現地会場およびZoom*によるハイブリッド開催
* 今回からオンラインはZoomによる開催となります。


現地会場
(1)物質危険性講座
  スペースまる八 会議室B,C  〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-12-2
      (東京メトロ東西線・日比谷線 茅場町駅より徒歩1分、JR京葉線 八丁堀駅より徒歩10分)
(2)危険現象講座 (アロマビル)
(3)プラント安全講座(アロマビル)
(4)安全マネジメント講座(アロマビル)
  アロマビル 7F 701会議室 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2
       (東京メトロ東西線・日比谷線 茅場町駅より徒歩2分、JR京葉線 八丁堀駅より徒歩5分)


※現地会場では、1日目の講義終了後、簡単な懇親会を予定しています(会費1,000円予定)。
 講師と直接お話しする機会となりますので、是非ご参加ください。
※Zoomの接続情報等のご案内は、各講座、開催日の2週間前を目途にメールにてお送りします。
※自然災害・社会情勢等によっては、完全オンライン開催となる場合がございます。

プログラム

プログラム(2024年10月9日時点)


1997年度から2023年度まで,安全工学セミナーにおいて主査および講師を務められました髙木伸夫氏は,2024年8月27日(火)に逝去されました.
11月12日(火)のプラント安全講座「HAZOPの基本(連続プロセスHAZOPと非定常HAZOP)」は,上田邦治氏が講師を務められます.


※プログラム等は一部変更する場合もございます。変更があった場合は本ページでお知らせします。





















物質危険性講座発火・爆発危険性を有する物質の性質や取り扱い及び事故事例に関する基礎講座です。安全管理の実務担当者には、必須講座です。運転・保全などの現場担当者が、基礎技術・知識を平易に得る講座です。
危険現象講座火災・爆発現象,反応特性を理解することによりその潜在危険を把握し、事故事例及び火災・爆発による災害防止の知識を取得する基本講座です。安全管理の実務担当者には、必須講座です。運転・保全などの実務担当者が、基礎知識を習得する機会となります。物質危険性講座も併せて受講されるのが望ましいです。
プラント安全講座プラントを安全に維持するため、安全設計、安全性解析、HAZOP、リスクの考え方などを平易に解説する講座です。設計・生産管理・運転の実務担当者がプロセス安全の基礎知識を習得する機会となります。安全管理の実務担当者にも推奨される講座です。
安全マネジメント講座日々の安全管理・安全活動・教育や事故事例の活用などをわかりやすく解説する講座です。製造現場において部下を持つ管理職の方々には、必須講座です。若手の教育・指導を担当する方々にも、知識を習得する機会となります。
主催

特定非営利活動法人 安全工学会

協賛

化学工学会,化学工学会安全部会,火薬学会,近畿化学協会,次世代センサ協議会,静電気学会,石油化学工業協会,石油連盟,総合安全工学研究所,電気学会,電気化学会,土木学会,日本化学会,日本化学工業協会,日本火災学会,日本機械学会,日本金属学会,日本建築学会,日本高圧力学会,日本高圧力技術協会,日本材料学会,日本信頼性学会,日本人間工学会,日本非破壊検査協会,日本燃焼学会,日本芳香族工業会,腐食防食学会(50音順・予定)

定員(募集人数)

各講座 現地30名、オンライン50名(Zoom使用)
※いずれも先着順の受付とさせていただきます。
※自然災害・社会情勢等によっては、完全オンライン開催となる場合がございます。

参加費


























◇安全工学会会員(※)及び協賛団体会員
全4講座 一括受講160,600円(税込)
各講座 単独受講単価53,350円(税込)/講座
◇会員以外の方
全4講座 一括受講213,400円(税込)
各講座 単独受講単価74,800円(税込)/講座


・物質危険性講座の申込み締切後、全4講座一括の受付は終了いたします。
・現地参加、オンライン参加とも、参加費は変わりません。  

 

参加費の請求書発行について


  • 原則として、講座ごとに開催日の1~3週間前を目途に請求書を発行しますので、その都度お支払いをお願いします。

  • 複数講座分の請求をまとめて欲しい、発行時期にご指定がある等の場合は、お申込み時にフォームやExcelの「連絡事項」欄にご記入ください。

  • 全4講座一括受講の場合は、物質危険性講座の開催日の約1~3週間前に、全4講座一括料金の請求書を発行いたします。分割でのお支払いや、講座単位の返金はできませんのでご了承ください。

  • 1講座ずつ申込まれた場合は、最終的に全4講座を受講されたとしても全4講座一括料金は適用されません。

  • 締切日以降のキャンセルはお受けできません。参加費をお支払いいただきますので、ご了承ください。代理参加は可能ですので、お問い合わせください。

  • 特にお申し出がない場合、書類はすべてPDFのみ発行し、メール添付でお送りします(PDFの請求書も法的に効力がございます)。


※ 法人会員として参加費割引の対象になるのは、法人名が完全に一致する場合のみです。
子会社・グループ会社等は、関係性や出資額等にかかわらず別の法人として扱い、参加費割引の対象外とさせていただきますので、ご了承ください。法人会員の一覧はこちらで確認できます。

例) 法人会員名「安全工学株式会社」の場合

・安全工学株式会社 大阪事業所 → ○割引対象

・株式会社安全工学サービス(100%子会社)→ ×割引対象外

・安全工学ホールディングス株式会社(安全工学株式会社の親会社)→  ×割引対象外
申込方法

下記のいずれかの方法でお申込みください。


お申込みを締め切りました。ありがとうございました。


テキストは、各講座開講日の1~3日前に到着の予定で発送します。お受け取りの住所を変更される場合は、なるべく早く事務局までお知らせください。

◆オンラインフォーム(一名ずつ登録用)
 複数名を一括でお申込みの場合は、下記のExcelがご利用いただけます。


◆Excel(複数名 一括申込み用)
 2名以上を一括でお申込みの場合、Excelシートもお使いいただけます。
 上記リンク先にてファイルをダウンロードし、専用フォームからアップロードしてください。

連絡先

特定非営利活動法人安全工学会 事務局
 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
 TEL:03-6206-2840  FAX:03-6206-2848


E-mail:jsse-2004☆nifty.com(☆をアットマークに変えてください)
資料
実行委員会
備考

  • 参加者には、各講座の開講日1~3日前の到着予定でテキスト冊子をお送りします(テキストのみの販売はいたしません)。

  • 各講座の修了者には修了証書をお送りします。また、全講座修了された方には最終講座において全講座修了の修了証書をお送ります。




参考書籍のご案内(下記冊子に事前に目を通していただけますとより理解が深まります)
 安全工学会会員の方は、定価の10%引きでご購入いただけます。
 安全工学会 出版物 - 刊行物のご案内よりお申込みください。※シリーズ2は完売しました。



  • シリーズ1 「物質安全の基礎」 定価 5,500円(税込)

  • シリーズ3 「安全マネジメントの基礎」 定価 3,850円(税込)

更新日時
2025-05-17 00:55:52
登録日時
2024-06-04 13:30:03

請求書について

参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。

領収書について

学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。 

  • 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
  • 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。

振込に際して

振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.
を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。