感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。
安全工学会開催行事
●物質危険性講座 | 2013年 9月11日(水)、12日(木) | (化学会館) |
●危険現象講座 | 2013年10月22日(火)、23日(水) | (砂防会館) |
●プラント安全講座 | 2013年11月14日(木)、15日(金) | (化学会館) |
●安全マネジメント講座 | 2014年 1月15日(水)、16日(木) | (化学会館) |
● 物質危険性講座 ● プラント安全講座 ● 安全マネジメント講座
化学会館会議室 東京都千代田区駿河台1-5 (JR御茶ノ水駅徒歩3分、地下鉄丸の内線
御茶ノ水駅徒歩5分)
● 危険現象講座
砂防会館会議室 東京都千代田区平河町2-7-5 (地下鉄永田町駅下車4番出口徒歩 1分)
※各講座で会場が違いますのでご注意ください。
特定非営利活動法人 安全工学会
日本化学工業協会、石油連盟、石油化学工業協会、化学工学会安全部会(依頼中)
40名
●安全工学会会員●協賛団体会員 | 150,000 | 円 |
各講座 単独受講単価 | 50,000 | 円/講座 |
●会員以外の方 全講座 受講 | 200,000 | 円 |
各講座 単独受講単価 | 70,000 | 円/講座 |
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
E-mail: jsse-2004@nifty.com
物質危険性講座 | 物質固有の危険性に関する基礎講座です。 ●安全の実務担当者には、必須講座です。 ●運転/保全などの実務担当者にも、基礎知識を習得する機会となります。 |
危険現象講座 | 火災・爆発現象の解析、静電気に関する講座です。 安全実務担当者には、必須講座です。 ●運転/保全などの実務担当者が、基礎知識を習得する機会となります。 ●なお 物質危険性講座を修了した方が受講されるのが望ましいです。 |
プラント安全講座 | プラント安全にあたって、プラントの安全設計、安全性解析、HAZOPなどを平易に解説する講座です。 ●安全実務担当者には、必須講座です。 ●運転、プロセス技術の実務担当者が安全設計、安全性解析、HAZOP などの基礎知識を習得する機会となります。 |
安全マネジメント講座 | 日々の安全管理・安全活動・教育などのあり方について、最先端情報も含めて解説する講座です。 ●製造現場において部下を持つ管理職の方々には、必須講座です。 ●若手の教育・指導を担当する方々にも、知識を習得する機会となります。 |
テ キ ス ト
参加者にはそれぞれの講座のテキストをお渡ししますが、テキストのみの販売はいたしません。 修了 証 書
各講座の修了者には修了証書をお渡しいたします。また、全講座修了された方には最終講座
において全講座修了の修了証書をお渡しいたします。
初日の講習会終了後、簡単な親睦会を予定しています。ご都合の良い方はぜひご参加ください。
実践・安全工学のご案内
シリーズ1「物質安全の基礎」・シリーズ2「プロセス安全の基礎」 定価¥5,250(税込)
シリーズ3「安全マネジメントの基礎」 定価¥3,675(税込)
発行:化学工業日報社 監修:安全工学会
安全工学会会員の方は、安全工学会にお申込いただきますと、 定価の10%offで
ご購入いただけます。
安全工学会 出版物
請求書について
参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。
領収書について
学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。
- 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
- 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。
振込に際して
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。