感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。
安全工学会開催行事
2013年11月28日(木)、29日(金)
サンポートホール高松
〒760-0019 香川県高松市サンポート2-1
TEL:087-825-5000 FAX:087-825-5040
JR高松駅より徒歩3分、高松空港より路線バス約40分
URL:http://www.sunport-hall.jp
特別招待講演:
「大災害・事故への安全工学の挑戦 -東日本大震災から学ぶ-」
株式会社 三菱総合研究所 リサーチフェロー 野口和彦 氏
「南海トラフ巨大地震への備え ~ 防災から危機管理への展開 ~」
香川大学危機管理研究センター センター長 白木 渡 氏
オーガナイズドセッション:
テーマ:「巨大地震・津波への備え」
一般講演
? 展 示:受付前『ホワイエ』
講演プログラム (10月2日現在) 変更がある場合もございます。
特定非営利活動法人 安全工学会
香川大学
研究発表会参加費 (講演予稿集代金を含む)
※ 事前 (11月8日(金)まで) にお申し込みいただくと 1,000円割引きいたします。
会 員 | 一般 1人 | 7,000 円 | (11月8日(金)迄にお申し込みの場合 | 6,000 円) |
〃 | 学生 1人 | 3,000 円 | ( 〃 | 2,000 円) |
非 会 員 | 一般 1人 | 9,000 円 | ( 〃 | 8,000 円) |
〃 | 学生 1人 | 4,000 円 | ( 〃 | 3,000 円) |
講演予稿集のみご購入の場合
会員 6,000 円(送料実費) 非会員 8,000 円(送料実費)
*予稿集お申込はこちら
懇 親 会
研究発表会 第1日目の11月28日(木) 研究発表会終了後、懇親会 (立食パーティ) を開催します。
安全工学の分野における全国の研究者、技術者が一堂に会し、お互いに親睦を深める年に一度の機会です。万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
参加費 : 1人 5,000 円 ( 但し学生 2,500円 )
参加申込み方法
参加申込みのPDFフォーム
(E-mail:jsse-keiri@mbr.nifty.com)
※ Adobe Reader からでも入力・修正・保存ができますのでダウンロードし、必要事項を入力後、申込み書 右上の をクリックして送信(または、そのまま名前を付けて保存し、メールに添付)してください。*印刷オプションでPDFに変換しないでください。
*ご不明の際は安全工学会事務局までお問い合せください。
E-mail:jsse-2004@nifty.com Tel:03-6206-2840または、FAX ・郵送にて 11月8日(金)までにお申込みください。懇親会への参加も同時に受付けています。 (人数把握のため、なるべく事前にお申込みください。)
9月末以降順次 参加券 ・請求書等 をお送りいたします。参加費は 11月15日(金) までに お振り込みください。*お支払いが遅れる場合は、振込予定日をご連絡いただければ結構です。
11月9日以降のお申込みは当日会場にて受付いたします。ただし、請求書や振込でのお支払をご希望の方は引き続きお申込ください。(※当日料金になります)
【領収書について】
お振込の方は、金融機関発行の利用明細書が領収書となります。
学会発行の領収書が必要な方は当日現金払いを選択してください。
※ PDFファイルご使用になるためにはAdobe Reader が必要です。 下記の
アドビ システムズ社のサイトから最新版をダウンロードしてご利用ください。(無償)
は研究発表会当日、忘れずにをお持ちください。
◎発表講演者の皆様へ
執筆要領2013.docx
プレゼンテーションについて
原稿〆切 2013年9月30日
宿泊施設についてのお願い
高松コンベンションビューロー指定の施設に宿泊されますと、当会に補助金が支給されます。
補助金は今回の安全工学研究発表会運営費として使用させていただきますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。宿泊施設一覧・地図
高松コンベンションビューロー宿泊施設案内
http://www.takamatsu.or.jp/hotel/index.html
※交通機関とのセット申込みも可能な施設がございます。
詳しくは各施設にお問い合わせください。 宿泊先をご連絡いただいていない方は、こちらからお知らせいただいても結構です。
宿泊先連絡フォーム
第66回見学会(研究発表会前日11/27 開催予定)も同時募集中です。
お申し込みはこちら 見学会申し込み
請求書について
参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。
領収書について
学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。
- 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
- 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。
振込に際して
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。