感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。

安全工学会開催行事

タイトル
◇ ADIC + JSSE 安全セミナー 終了しました * 現場保安力をいかにして強化するか * ~最近の産業安全の課題と現場保安力の強化~
開催日時

2014年11 月 6 日(木) 13:00 ~ 17:00

申込締切
最新情報
【終了】
案内
会場

早稲田大学西早稲田キャンパス 55 号館 S棟 2 階   第三会議室
JR 山手線高田馬場駅から徒歩 15 分,西武鉄道西武新宿 線高田馬場駅から徒歩 15 分,
地下鉄東京メトロ副都心 線:西早稲田駅に直結,東西線:早稲田駅から徒歩 22 分
  ◇ 開催場所地図は、下記 開催案内詳細パンフレットを参照ください

プログラム

 























































































〔 講      演 〕

13:0013:05 開会の挨拶
13:0514:00 『最近の産業安全問題と現場保安力の強化の考え方』
      田村   昌三 氏  東京大学名誉教授(災害情報センター理事長)
14:0014:40 『保安力の評価』
      若倉   正英 氏  安全工学会保安力向上センター長(災害情報センター理事)
14:4015:20 『現場保安力強化のための良好事例集とその活用』
      高木   伸夫 氏   システム安全研究所長
15:2015:30      ~ 休    
15:3016:10 『保安力強化のための災害情報の活用』
     和田   有司  産業技術総合研究所安全科学研究部門 爆発利用・産業保安
                              研究グループ長 (災害情報センター理事)
     井田   敦之    災害情報センター主任研究員・事務局長
16:15          備 ~

〔パネルディスカッション〕

16:1516:55  テーマ  『現場保安力強化のためになにをなすべきか』
    コーディネーター
       小川   輝繁    横浜国立大学名誉教授
    パネリスト
       田村   昌三    東京大学名誉教授
       若倉   正英    安全工学会保安力向上センター長
       高木   伸夫    システム安全研究所長
       和田   有司    産業技術総合研究所安全科学研究部門グループ長
16:5517:00 閉会の挨拶


 

主催

共    催
  特定非営利活動法人災害情報センター(ADIC)
  特定非営利活動法人安全工学会(JSSE)

協賛
定員(募集人数)

70

参加費

 ◇ 参加費:20 000 円(資料代込)
         (安全工学会会員は20% 引き)

※事前振込あるいは当日受付徴収

申込方法

氏名・住所・電話番号・E-mail・所属・参加費支払方 法をご記入の上,お問い合わせ先へメールにてお申し込 み下さい。折り返しメールにて参加票,振込先情報をお 送り致します。当日は参加票をご持参下さい。
    安全工学会会員の方はお申込時にその旨ご連絡ください。
              E-mail:ida@kurenai.waseda.jp

連絡先

特定非営利活動法人災害情報センター
ADIC セミナー事務局
〒 169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1 55 号館 S-804 室
 TEL:03-5286-1681     FAX:03-5286-1682
E-mail:ida@kurenai.waseda.jp

資料

        ◇ 開催案内 詳細パンフレット  

実行委員会
備考

最近の産業安全の課題として指摘される現場保安力に関 して,強化の考え方,評価方法を示すとともに,強化のた めの各事業所等で実施されている現場保安力強化良好事例 や災害情報の活用について紹介し,現場保安力強化のため になにをなすべきかを考える。

更新日時
2025-05-17 15:13:14
登録日時
2019-05-17 14:30:10

請求書について

参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。

領収書について

学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。 

  • 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
  • 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。

振込に際して

振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.
を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。