感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。
安全工学会開催行事
2015年12月3日(木)、4日(金)
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 3F
〒950-0078 新潟市中央区万代島6-1
TEL:025-246-8400
http://www.tokimesse.com/
JR新潟駅から路線バス(佐渡汽船行き朱鷺メッセ停下車)約15分 タクシー約5分
特別招待講演:
『新潟の酒造り』
渡辺 健一 氏 新潟県醸造試験場 場長
『新潟県における天然ガス開発の歩み』
堀江 忠司 氏 国際石油開発帝石株式会社
オーガナイズドセッション:
テーマ:「制御におけるセキュリティ」
一般講演
? 展 示 : 3F ホワイエ
詳細プログラム (11月6日現在)
特定非営利活動法人 安全工学会
■ ポスター協賛:旭化成ケミカルズ株式会社, 住友化学株式会社, DIC株式会社
電気化学工業株式会社, 日揮株式会社, 丸善石油化学株式会社
三井化学株式会社, 三菱化学株式会社
■ 学協会協賛:
化学工学会,化学工学会安全部会,火薬学会,近畿化学協会,次世代センサ協議会,
静電気学会,石油化学工業協会,石油連盟,総合安全工学研究所,電気化学会,電気学会,
土木学会,日本化学会,日本化学工業協会,日本火災学会,日本機械学会,日本金属学会,
日本建築学会,日本高圧力学会,日本高圧力技術協会,日本材料学会,日本信頼性学会,
日本人間工学会,日本燃焼学会,日本非破壊検査協会,日本芳香族工業会,腐食防食学会
研究発表会参加費 (講演予稿集代金を含む)
※ 事前 (11月6日(金)まで) にお申し込みいただくと 1,000円割引きになります。
価 格 表 | 会 員 ・協賛団体 | 非 会 員 | |||
一 般 | 学 生 | 一 般 | 学 生 | ||
参 加 費 | 事前(~11/6まで) | 6,000 | 2,000 | 8,000 | 3,000 |
当日 (11/7以降) | 7,000 | 3,000 | 9,000 | 4,000 | |
懇 親 会 費 | 5,000 | 2,500 | 5,000 | 2,500 |
協賛団体の会員の方は、会員価格でご参加いただけます。
11月7日(土)以降は当日扱いとなりますので、直接会場にてお申込みお支払いください。
ただし、請求書の発行を希望 (現金払い除く) される方は、11月19日(木)まで受付けいたしますので、申込フォームよりお申し込みください。
参加申込み方法
参加申込みPDFフォームをダウンロードしてください ?
< 印刷_手書き(Adobe Readerでの入力も可)用はこちら→ >
入力・保存後に右上の を クリックして送信してください。
PCやご利用環境により、送信できないことがございます。その場合、保存したファイルを電子メールに添付して送信してください。 ( 送信先: jsse-keiri@mbr.nifty.com )
ご不明の際は安全工学会事務局までお問い合せください。
お支払い方法の詳細につきましてはフォームをご確認願います。
申込後、ご都合により出席できなくなりました場合は、代理の方のご出席が可能です。
(参加費の返金は行いません)
10月以降準備ができ次第 参加券 ・請求書等 をお送りいたします。
※ PDFファイルご使用になるためにはAdobe Reader が必要です。
下記のアドビ システムズ社のサイトから最新版をダウンロードしてご利用ください。(無償)
参加券
は研究発表会当日、忘れずにお持ちください。
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-5-2 アロマビル6F
TEL:03-6206-2840 FAX:03-6206-2848
E-mail jsse-2004@nifty.com
特定非営利活動法人 安全工学会
研究発表会 事務局
◎ 発表講演者の皆様へ
第48回安全工学研究発表会 講演原稿 執筆要項はこちら
ダウンロードの方法について
執筆要領2015.docx
原稿をお送りいただく際、原稿のファイル名の最初にお名前を明記
していただきますようお願いいたします。
プレゼンテーションについて
原稿〆切 2015年9月30日(水)(厳守ください)
講演予稿集申込みの方
会員 6000 円 (送料実費) 非会員 8000 円 (送料実費)
◎ お 申 込
請求書について
参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。
領収書について
学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。
- 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
- 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。
振込に際して
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。