感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。
安全工学会開催行事
2019年11月28日(木)、29日(金)
講演申込締切:2019年8月31日(土) 締切りました
予行原稿締切:2019年10月15日(火) 9月17日の時点で、全員へ採否および原稿提出方法等をご連絡済です。
※一般参加のお申込みは、10月初旬より受付開始予定です。
【重要 開催を延期します】
2月10日(木)は現地で大雪が予想されており、積雪の場合は開催が困難となることから、開催日と締切日を下記日程に変更いたします。
開催日時:2022年3月10日(木) 13:00~16:30
2022年2月28日(月) 13:00
[2022.02.08] 開催日と締切日を延期しました。
[2022.02.03] 案内の文言と表題に追記を行いました。
[2022.01.25] 開催日の曜日が間違っていたため訂正しました。大変申し訳ございません。
開催日:2月10日(金)(木)
申込締切:2月9日(木)(水)
2021年12月2日(木)、3日(金)
講演申込締切:2021年8月31日(火)
予行原稿締切:2021年10月15日(金)
※講演申込みと参加申込みは別々に行います。参加申込みは10月頃開始予定です。
2018年5月15日(火)14:30開会
事前講義(オンライン)1日と、体感研修(現地対面)1日の計2日(コロナ対策特別構成)
事前講義:2023年2月8日(水)9:30~12:00予定 Webexによるオンライン講義
体感研修:2023年2月13日(月)8:20~16:20予定 三井化学株式会社技術研修センターにて研修
2023年2月1日(水)
[2023.01.06] 開催案内を公開しました。
2022年5月23日(月)14:30~
<スケジュール>
4月12日(火)12:00PM | 「開催案内」および返信用「委任・表決票」一式の郵送先変更届 締切 |
~4月中旬 | 「開催案内」および返信用「委任・表決票」一式を学会から郵便で発送 |
~5月9日(月) | 総会資料(議案、報告事項等)およびZoomのURLを学会Webサイトに掲載 |
5月15日(日) | 「委任・表決票」はがきの返送締切(必着) |
5月23日(月) | 第18回安全工学会総会 |
[2022.04.07] 「開催案内」および「委任・表決票」の返信用はがき一式郵送先変更届フォームを設置しました(4月12日(火)12:00PM締切)
2022年3月17日(木)12:00~14:00(予定)
3月10日(木)に開催しました第20回安全工学地域セミナー 千葉山武地域について、日本ドライケミカル株式会社殿(本会賛助会員)による『クイックスプラッシャーを軸とした実験』を、再度公開いたします。
他団体と合同になりますが『クイックスプラッシャーを軸とした実験』にて、撒かれたガソリンの着火抑制や燃焼抑制等の確認を見学できる機会を再度設定いただきました。実験内容は、3月10日と同じものとなります。前回参加できなかった方も、この機会にぜひご参加ください。
なお、今回は中村順先生(総合安全工学研究所)による『「テロ対策」等の外的要因による障害への対応 -ガソリン放火はテロである-』のご講演はございません。講演資料のみの配布となりますことをご了承ください。
2022年3月15日(火) 13:00
[2022.03.11] 開催案内を公開しました。
2019年7月3日(水)~5日(金)
◆ 事前割引対象 申込み締切:2021年11月4日(木)23:59
◆ 通常 Web申込み締切:11月17日(水)※当初の18日(木)より変更していますのでご注意ください。
- 上記の日程でご登録いただいた住所宛に合同開催となる安全工学研究発表会の「講演予稿集」を発送します。
- 昨年より締切が早まっております。なるべくお早めにお申込みください。
- 今回も当日申込はございませんので、ご了承ください。
[2021.11.18] 当日操作用マニュアルを掲載しました。
[2021.11.17] プログラムのPDFを掲載しました。
[2021.09.24] 参加登録を開始しました。本ページの「申込方法」の項目を参照ください。
2019年5月17日(金)13:00~16:30
2019年5月7日(火) → 5月13日(月)
請求書について
参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。
領収書について
学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。
- 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
- 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。
振込に際して
<お願い>
請求書No.を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。