感染症等の状況により、開催場所や開催形態に変更が生じる可能性があります。各行事の詳細につきましては、変更があり次第、随時更新いたします。

安全工学会開催行事

タイトル
安全工学シンポジウム2023「VUCAの時代の安全工学」
開催日時

2023年6月22日(木)、23日 (金)

申込締切
最新情報

最新情報は主催Webサイトで随時更新中です。

更新日時
2025-05-17 08:45:48
タイトル
【終了しました】第51回 災害事例研究会(三菱マテリアル)
開催日時

2018年6月6日(水)13時30分~17時00分(開場 13時)

申込締切
最新情報
更新日時
2025-05-17 08:44:40
タイトル
安全工学シンポジウム2021 ウイズコロナ時代の安全・安心
開催日時

2021年6月30日(水)、7月1日(木)、2日(金)

申込締切
最新情報

最新情報は主催ホームページで随時更新中です。

更新日時
2025-05-17 08:44:39
タイトル
【終了】技術講習会 第18回 安全工学実験講座
開催日時
2019年6月13日(木)~14日(金)の2日間(1泊2日)

  13日(木)11:00集合(JR上越線 渋川駅)

  14日(金)16:30解散予定(JR上越線 渋川又は高崎駅)
申込締切

2019年5月30日(木)

最新情報
【終了】
更新日時
2025-05-17 08:43:35
タイトル
【講演募集】第55回安全工学研究発表会
開催日時

2022年12月1日(木)~2日(金)

申込締切

講演申込締切:2022年8月31日(水)
予行原稿締切:2022年10月15日(土)


※講演申込みと参加申込みは別々に行います。参加申込みは10月頃開始予定です。

最新情報
更新日時
2025-05-17 08:43:35
タイトル
【終了しました】第52回安全工学研究発表会
開催日時

2019年11月28日(木)、29日(金)

申込締切

事前割引対象 申込み締切:2019年11月4日(月・祝)23:59
通常 Web申込み締切:2019年11月11日(月)
以降は当日申込みにて承ります。

最新情報
【終了】
更新日時
2025-05-17 08:42:27
タイトル
【終了しました】第32回 安全管理の最新動向講習会
開催日時

2018年6月11日(月)、12日(火)
 *11日(月)13:30~16:45(親睦会17:00~18:00)
  12日(火)9:15~16:45

申込締切
最新情報
更新日時
2025-05-17 08:41:19
タイトル
【終了しました】2018 プロセス安全シンポジウム 岡山大会 開催案内
開催日時

2018年12月4日(火)
定員枠拡大!当日参加申込が可能になりました(2018年11月20日)

申込締切
最新情報
更新日時
2025-05-17 08:41:18
タイトル
【開催案内】2022プロセス安全シンポジウム(第55回安全工学研究発表会と合同開催)
開催日時

2022年11月30日(水)


12月1日(木)~2日(金)開催の、第55回安全工学研究発表会と合同開催となります。

申込締切

※講演者も参加申込みが必要です。
◆ 事前割引価格対象 申込み締切:2022年11月4日(金)23:59
◆ 通常価格 申込み締切(最終):11月13日(日)
 → 参加申込みについては、このページ内の「申込方法」欄に、10月頃に公開いたします。


上記の日程で参加登録いただいた住所宛に、安全工学研究発表会の講演予稿集を発送します。
今回も当日申込はございませんので、ご了承ください。

最新情報
更新日時
2025-05-17 08:41:18
タイトル
技術講習会 第16 回 安全工学実験講座 (終了しました)
開催日時

2017年6月5日 (月)11:00集合         上越線(渋川駅)
                    6日 (火)16:30解散予定    (渋川又は高崎駅) 
                          2日間    ※(1泊2日)

申込締切
最新情報
更新日時
2025-05-17 08:40:11

請求書について

参加費の請求書はPDFをメールに添付してお送りしますので、ご対応の程お願いいたします。
* PDFデータの請求書も法的に効力があります。
* 請求書は順次PDF版に切り替えていきます。
* 紙ベースの請求書が必要な場合はお申し出ください。

領収書について

学会名義の領収書は発行しておりません。銀行または郵便局でお支払いただいた時の「ご利用(振込)明細書」「払込受領(証)書」を以って、領収書に代えさせていただきます。 

  • 金融機関発行のものが税法上も正式な領収書としてご利用いただけます。
  • 当学会の領収書が必要な場合、領収書の二重発行を防ぐため、振込明細書の原本を当学会まで返信用封筒(切手代はご負担ください)をご同封の上、郵送してください。折り返し領収書を発行しお送りします。領収書の日付は当学会の入金日となります。但し書きには「振込にて」と記入いたします。原本のご返却はいたしかねますので、ご了承ください。

振込に際して

振込手数料はご負担ください。
<お願い>
請求書No.
を「社名」の前にご入力ください。
請求書No.を入れられない場合で、法人格が前にある場合は、振込人名を省いてお振込みくださいますよう、お願いいたします。